銀座 美容室

銀座でホステスしている私は、とにかく仕事に関しては、プライドがありました。服装もヘアースタイルも装飾品にも気を使っています。でも、最近疲れがひどくてヘアースタイルが乱れてくるので、何度かママに注意されました。マネージャーからも服装の乱れはないけれど、メイクとかヘアーはもっとしっかりとやってくれと注意をされました。そういう年齢なのかなと落ち込んでしまいました。

そんな私を見て「自分でするのって、いいけど、プロに任せてみたら?」とヘアメイク銀座の美容サロンの地図と、予約時間を教えてくれました。自分で何とかすると突っ張ってきたけれど、今はそんなことを言っていると、仕事できなくなるので、ママが勧めてくれたヘアメイク銀座へ行ってみることにしたのです。

電話の応対ではすごく丁寧だし、分りやすいとママから聞いていました。サロンが見えると少し緊張しました。自分の思う通りにやってもらえるのか、そんな勝手なことを考えている私です。でも、行くしかないと思ってお願いしました。すると、笑顔で優しそうな人が担当してくれました。すごいスピードで、セットアップをあっという間にしっかりとしてくれて、何か今までの自分の使っていた時間は何だろうと思うぐらいでした。

セットができあがると、笑顔で「お疲れ様です」そんなささいな言葉も心地よかったです。店に出勤してママが「いいじゃない?」と言ってくれました。いつもと同じですが、気持ちが余裕を持ったら接客も波に乗り、マネージャーからも「今日はよかったよ」とえらく昨日と違いました。こういうのもいいかもと思い、今でもヘアメイク銀座へ出かけています。

ヘアメイク 銀座



胡蝶蘭を見て、私が思い出すのが、会社の社長です。この前、取引先でお店をオープンする話を聞いて、胡蝶蘭をプレゼントしたそうです。開店祝いとして、贈ったのに、付いていた札に社名が大きく書かれていたのが、目立ってしまって、社長が苦笑いしていました。

胡蝶蘭は、会社の取り引きによく贈られます。栄転祝いとか、新築祝いとかも胡蝶蘭は贈られています。でも、社長から胡蝶蘭を選ぶのはいいのだが、写真で見たものが届くとは限らないことを聞かされました。その通りだと思います。
友達にその話をしたら、インターネットでいいお花屋さんがあるとの情報をくれました。胡蝶蘭もすごく質がいいものを届けてくれるとのことでしたので、社長にそのサイトを紹介しようと思いました。社長に見せると、不安そうな顔をして私に言いました。本当に立派なものが届くのかと疑うような声で話していました。